4月15日(土)
午後1時〜4時 第7回過当取引研究会
◆アメリカ・ヘクト婦人判決について (大阪府立大学 今川嘉文助教授)
◆商品先物取引裁判例に学ぶ客観的アプローチ (大阪 白出博之弁護士)
◆注文伝票・取引日記帳による、無断取引、推奨取引、クロス取引の立証について
(神戸 内橋一郎弁護士)
◆各地の継続中の訴訟報告
(福岡 津崎徹一弁護士、東京 大迫恵美子弁護士、大阪 佐井孝和弁護士)
◆長期保有銘柄による損失と過当取引の関係について (大阪 中嶋弘弁護士)
◆連邦証券法によるチャーニング訴訟における抗弁の克服
(京都 木内哲郎弁護士 助言・第一東京 渡邊征二郎弁護士)